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参加費を支払ったあとに、キャンセルできますか?
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申し訳ありませんが、キャンセルはお受けしておりません。
その理由は、低価格でサービスするために手間を極力減らすためです。
ちょっとだけでもかまわないので、無料相談室にご参加されてから、お申込みすることをおすすめします。
ただし、有料サービスをご利用している途中で、当事務所の原因でサービスを継続できなくなった場合、参加費を全額返金いたします。
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家計のムダ取りチャレンジなどに参加するにあたって、収入額や資産額を教える必要はありますか?
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必要ありません。
お客様のほうから「収入額や資産額を伝えてうえで、アドバイスしてほしい」という申し出があった場合のみ、お聞きいたします。
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家計のムダ取りチャレンジで、行動経済学という学問を利用している理由は?
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行動経済学は、経済学(お金)と、心理学(人の心)が合わさった学問です。
人はときとして非合理な行動をとってしまい、お金を損してしまいます。
そのためにも、お金のことだけでなく人の心を理解することが非常に大切です。「行動経済学」なんて聞くと、すごく難しいことのように思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ムダな出費をなくすためにも、「こんなときに人はどういう風に考え、行動してしまうのか」ということを、知っておくことがとても大切です。
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運営しているのが、法人企業ではなく個人事務所なので、心配です。
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確かに、そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、大きな組織などで働いていた経験を活かし、サービスをお受けした方にはご満足いただける内容だと思っています。
他のFP(ファイナンシャルプランナー)や保険屋さんなども、たくさんの方が個人事務所という形でサービスを提供しています。
ご心配なことは、無料相談室を利用してご確認いただければ幸いです。
「自分の親しい友達相手に、裏表なく誠実にアドバイスする」というスタンスでチャレンジを制作してあります。
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他社のお金に関するサービスに比べて、参加費が極端に安くて逆に心配です。
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他社様がご提供しているサービスでは、参加費が数十万円もするものもあるようですね。
当事務所のサービスが低価格な理由は、他社様とは(企業)規模や目指している利益、宣伝のしかた(イメージ戦略)、ターゲットとしているお客様などが違うためだと思います。
当事務所では、次のようなスタンスでサービスを提供しています。- 「お店の作りは質素だけど、安くておいしい料理を出す飲食店」というイメージでサービスを提供しています。
そのため、サービスの内容には自信を持っていますが、動画や紙のテキストの作りをはじめ、すべてにおいて、豪華さや華やかさをはぶいてあります。
また、人件費などのコストを極力抑えるため、動画中心のレッスンとなっており、サポートもチャットのみとなっております。 - 当事務所が想定しているお客様は、高額なサービスに簡単に申し込むことができるような方々ではありません。
いわゆる一般庶民の方々や、どちらかと言えば生活が楽ではない方々に向けて制作しました。
そのため、工夫をすることで、できるだけ低価格でご提供しております。
(動画の制作費を抑えるために、シナリオ作成や動画編集なども当事務所で行い、音声合成ソフトを利用しています)
- 「お店の作りは質素だけど、安くておいしい料理を出す飲食店」というイメージでサービスを提供しています。
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無料のマネーセミナーや家計診断がいろいろある中、参加費が有料なのは何故ですか?
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ボランティアなどでなければ、どんなマネーセミナーや家計診断であってもそれを行うための費用を、何からの形でまかなう必要があります。
たとえば、参加者に保険に入ってもらったり、何かに投資してもらったりすることで、参加者の目に見えない形で、通常は手数料が発生しています。
ただし、それが一概にすべて悪いわけではありません。
場合によっては、そのような無料サービスを受けることが有益なこともありえます。
当事務所の場合、目的の達成を目指すために必要な知識やコツの習得、実践をサポートすることでお金をいただいております。
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中立的な立場からサービスを提供してくれますか?
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当事務所のお金の実践プログラムでは、中立的な立場からサービスを提供いたします。
ただし、次の点にご留意ください。
当事務所が運営している別サイトのブログのコンテンツには、商品プロモーション(アフィリエイト*)を含んでいます。
当然のことながら、読者のみなさんの利益を無視して、私の利益を優先するようなことはいたしません。
たとえば、「当事務所が利益を得るために、読者の方の利益を軽視して保険の乗り換えを提案する」といったようなことはいたしません。
*アフィリエイトとは、紹介した商品が売れたら報酬を受け取れる仕組みです。
その仕組みは、別にあやしいものではありません。ご安心ください。